面白いアイデア思いついたのに流行らない『原因』と考察

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はじめ

 ゲーム、小説、漫画など創作物なら何でもよいのですが、やばいっっ、最高に面白いものを考えてしまった!自分の才能が恐ろしい…

みたいなときあるじゃないですか、え?ありますよね?、ええ、あるんですよ、多分。

んで、よしできた!さあ、皆の衆、わが才能にひれ伏すがよい!と思って世に出した作品が鳴かず飛ばずで、あれ?? ってなったり。

まあそもそもそっちのほうが当たり前で、それでも次こそやってやる!って出した作品も全然で「自分の感覚って人とずれているのかな?」って落ち込んだり。

 

それで今回は「なぜこんな現象が起こるんだろう」、そして「この現象があるあるなのはなぜか」ということについて、『アイデア出し制作』というプロセスの中に一因があるのでは、と思ったのでイラストを交えながら考察していきたいと思いますので、イラストだけでも見ていってもらえれば幸いです。

 

※流行らせるということを観点においているので自分の世界観を表現したいから創作しているという人は当てはまらないかもしれません。

 

アイデア出し

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はい、私のアイデア出しの時の脳内です。笑

私の場合、アイデアを出すときってほとんど理詰めなんですよね。
なんのこっちゃってなると思うので、どういうことかを上のイラストを交えながら説明していきますね。

まず私は最初に面白そうなジャンル(絵でいう大陸)を探すわけですよ。で、そのジャンルはさらに細かく分かれているので、また面白そうなエリア(絵でいう山エリア)を探しく…という様に詰めていきます。

アイデア出しというものは絞ることはできても1点まで絞り切るのは難しいという性質があると私は感じています。

この曖昧さという部分にこそ面白いアイデア思いついたのに流行らない『原因』があると思うのです。その理由は後述していきます。

制作開始

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アイデア出しの時点で「山エリア」が面白いと目を付けた私は制作活動を開始します。実際に色々な山を登り始めるわけですね。そして登るにあたって情報や勘、センスなどの指針をもとに自分の中にある「宝の地図」を頼りに進んでいくわけですが…

 

 

私が思うに、ここなのです。ここが原因なのではないかと。
つまり自分の中にある宝の地図を正しく読めていないのです。

宝の地図とはいわば世のニーズのありかを示すものです。宝の地図を正しく読めていないということは世のニーズを正しく認識できていないということになりませんか。

 

 

つまり「山エリア」は確かに面白いがあなたの登った山は世のニーズと合っていないということです。

ニーズというものは変化するものであり、ニーズを正しく認識するためには様々な情報が必要です。勘も磨かねばなりません。そしてそれらを得るためには経験値を貯めレベルアップしなければならないのだと私は思います。

 

レベルが上がればHPが増えて今まで登れなかった山を登れるようになるかもしれません。MPが増えて周りを見渡す呪文が使えるようになるかもしれません。

世の先駆者が言う「とにかくモノを出せ」というのは1ポイントでもいいから経験値を早く得てレベルアップをしろということを指しているのではないかと私は思うのです。

 

まとめ

すごく遠回りになってしまった気がしますが要するに「あなたの感性はあってるんじゃないの?ただ経験値が足りないだけじゃない?」ということを言いたかったのです。

もちろんそうでない場合もありますし、流行らせるということにだけ関してみれば宣伝やライバル、ブランドなど様々な他の要因があると思います。ただ、アイデアという観点に関してはこういった要因もあるのではないかと思っています。

 

長々と書いてしまいましたがこれで終わりです。ありがとうございました。

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