Oculus Questで学生がビリヤードVRを作ってみた。

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はじめ

先日、やっとOculus Questを購入しました(学生には高けぇ)。せっかくだからなんかゲームを作ってみようと思い、自分の趣味でもあるビリヤードが家でも遊べたら楽しそう!ってことで早速作ってみました。

 

 

企画

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とりあえずスピード重視で早く完成させたかったのでシンプルなものにしようと決めました。またVRの特性を上手くいかせるものが良いなと思い、「台の上で自分が歩けるくらいの大きさのビリヤード」だったら面白いんじゃないかと思い作り始めました。

制作

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ビリヤードとは本来「キュー」と呼ばれる木の棒で球を突くのですがVR内でキューを扱うのは難しいのではないかと判断しキューの代わりに「球を突くためのブロック」を用意しました。
そもそもVR内で物をつかむという動作を可能にするためには、掴まれるものに「OVR Grabbable」、掴む側に「OVR Grabber」というコンポーネントをアタッチします。今回は掴まれるものはブロック、掴むものは自分の手という設定にすることでフィールド上にある球を掴むことができないように工夫しました。

 

あとは穴に球が入ったら球を消してエフェクトを発生させたり、球同士の衝突時に効果音を発生させたりと簡単な作業だけでした。

 

完成版

完成版はこんな感じです。

 

 

まとめ

なんだかんだで製作は3日間くらいかかりました。まだunityを初めて半年もたってませんが納得のいくVRアプリが作れたので満足ですね。VRという領域はまだまだ発展途上なのでどんな進歩がみられるのかとても楽しみです。ではまた。

 

参考にしたサイト:

raspberly.hateblo.jp