このゲームは空間認識能力を鍛えながら遊べる同時2視点のハイパーカジュアルゲームです。また操作方法はスマホを傾けるだけなので、言語や年齢の壁を越えて遊べます。
どんなゲーム?
スマホを傾けてボールを操作しながらハイスコアを目指すゲームです。
2つの視点から同時に見ることによって「片方の視点からだと行き止まりでも別の視点から見ると実は通れる!」といったいくつもの立体錯視ステージを100秒以内にどれだけクリアできたのかでスコアが決まります。
なぜ作りたいと思ったのか
- 立体的に物事を考えるのが苦手で簡単に空間認識能力を鍛えたい。
- ガッツリゲームをしたいわけじゃないけど暇な時にすぐ遊べるゲームが欲しい。
- 最近のゲームは難しそうだけど孫と一緒にゲームがしたい。
- 外国の方と遊びに行く機会ができた。でも言葉の壁でうまく仲良くなることができないのでアイスブレイク用のゲームが欲しい。
このようなニーズに応えたいと思いゲームを作り始めました。
開発はどのくらい進んでいるの?
全体的にみると約70%くらい完成しています。しかし、残りの30%がステージ数を増加させたり、エフェクトを追加したりなどPC側で比較的負荷が大きくかかるものが多いのでスペックの低い自分のPCだと結構かかってしまうかもしれません。
いつリリースされるの?
12月中には必ずリリースします。
どこからダウンロードできる?
google play store 及び app storeで配信予定なのでandroid,iOSの機種ともに遊べます。
*iOS対応はしばらく後になります。
お金はかかる?
無料で配信予定です。
このゲームの魅力は?
- 空間認識能力を鍛えられる
- 言語、年齢を問わずに遊べる
- 毎回違う見た目
- ステージが毎回変わる
簡単に分けるとこの4つに分類されます。
1空間認識力を鍛えられる
上記の画像は実際のゲーム画面です。2視点の内、上が真横から見た視点。下が真上から見た視点となります。真横から見ると道がないけど真上から見たら道があった!と空間を立体的に把握しながらゲームを進めていくことによって、空間認識能力が鍛えられます。このゲームではこのようなギミックを含んだステージをたくさん用意しています。
2言語、年齢を問わない
このゲームは大部分に文字を使わないような工夫がしてあります。そして冒頭でも述べたようにゲーム中の操作方法はスマホを傾けるだけなので小さいお子様から年配の方まで言語を問わず遊ぶことができます。
3毎回違う見た目
背景及びステージの色合いはこちらが用意した数十種類のなかから毎回ランダムに選択されるので同じステージでも飽きることなくプレイできます。
4ステージが毎回変わる
こちらはプレイ画面ではなくゲームを制作している画面です。このように同じステージでも毎回変化するので覚えてしまって飽きることがないように工夫しています。
他のステージにもこのように少し変化する仕組みを採用しています。
プレイシーン
こちらからご覧ください。
まとめ
現在制作しているゲームはこんな感じです。面白そうと思っていただけたのならSNS等で拡散していただけると嬉しいです。
またこちらから支援の募集しているので興味を持っていただけたら支援していただけると嬉しいです。